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鳴子の選び方
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型を選ぶ
鳴子工房では既成タイプとして4つの型を制作しています。大人向けには標準型もしくはスペシャル型を、お子さまには小型をご用意しております。また、完全オーダーメイドのオリジナル鳴子を製作することもできます。
しゃもじ
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標準型
よさこいで使用する最もスタンダードな形の鳴子です。
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標準小型
小さいサイズのお子さまにちょうどいい鳴子です。
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スペシャル型
標準型に比べ持ち手部分が長く、しゃもじの上部がアーチ型になっており、全体的に細長いスタイルで持つと手元が美しく見えるよう仕上げています。
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スペシャル小型
スペシャル型のスタイルをそのままに、お子さまが使いやすいサイズの鳴子です。
バチ
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両バチ
じゃもじの両面にバチがある標準的なタイプです。
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片バチ
じゃもじの片面だけにバチがある鳴子です。バチのない面にチームオリジナルの焼印やカラープリントを入れることもできます。
素材を選ぶ
鳴子工房では4つの天然素材の鳴子ご用意しております。それぞれ素材の色や手に持ったときの質感などに違いがあります。また、鳴子を鳴らしたときの音にも違いがあります。
色・デザインで選ぶ
衣装などに合わせたチームカラーの鳴子にしたい、ヒノキの木目を活したシンプルな鳴子がいい、焼印やカラープリントでチームの個性を出したいなど、さまざまなご要望に応えたデザインをご用意しております。
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朱色
朱色鳴子はよさこい祭り定番の鳴子です。鳴子工房では高知県産ヒノキを使用し、高知の観光名所「はりまや橋」と同じ朱赤地に、縁を黒で塗っています。
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白木
ヒノキの木地をそのままに、自然な素朴さを活かして塗装をしないで仕上げた鳴子です。
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クリアー
ヒノキの木地でできたしゃもじやバチを、すべてクリアー塗装で仕上げた鳴子です。ツヤがあり汚れに強く、丈夫なので長く使用したい方・学生チームさんにおススメです。
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カラーチョイス
高知県産材ヒノキを使用した鳴子に、17色の中からしゃもじとバチの色が選べる鳴子です。衣装などのチームカラーに合わせると統一感が出ます。
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焼印
木目の温かさを生かした素材に焼印を入れる事で、木の自然な素朴さを味わえる人気の鳴子です。
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カラープリント
一色一色が鮮やかに鳴子に反映され、チーム名やロゴを力強く鳴子に表現することができます。 グラデーションや写真の印刷も可能です。