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焼印鳴子
焼印鳴子
焼印鳴子
木目の温かさを生かした素材に焼印を入れる事で、木の自然な素朴さを味わえる鳴子です。
光沢のあるクリアー塗装で仕上げたり、バチをカラー仕上げにすることでより上品で個性的な、今人気の鳴子です。白木の鳴子でもお使いいただけます。焼印の判は繰り返し使えますので大変お徳です。デザインの相談やお見積りも承ります。
お見積もりから依頼までの流れ
STEP01焼印箇所を決めます(※判代はサイズによって金額が異なります)
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しゃもじ面(判代) 33,000円
サイズ 最大5.5cm×6.5cm
焼印を押す作業代
1カ所 50円
(1組 2カ所=100円) -
持ち手部分(判代) 27,000円
サイズ 最大1.5cm×6.5cm
焼印を押す作業代
1カ所 50円
(1組 2カ所=100円) -
バチ上部分(判代) 33,000円
サイズ 最大2.9cm×6.8cm
焼印を押す作業代
1カ所 100円
(1組 2カ所=200円)
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しゃもじ+バチ
しゃもじとバチの両方に焼印を押すこともでできます。費用はしゃもじ面とバチ上部分の両方がかかります。
STEP02鳴子の素材を決めます
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ひのき材
軽くて扱いやすい定番の土佐ひのき。
お手頃で初心者でも安心して使えます。 -
さくら材
きめの細かい材質でひのき材よりも硬く、高音で響きも良く美しい音色が出ます。音にメリハリがあり統一感が出て、ひのき材では出せない大音量が響き渡ります。
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けやき材
日本を代表する広葉樹のけやきを使用した鳴子です。材質が硬く、高音で遠くまで鳴り響き、聞き心地の良い鳴子です。
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竹集成材
高知県春野産の竹集成材で作った竹のよさこい鳴子です。環境を考えエコマークも取得した地球に優しい鳴子です。
STEP03しゃもじの型を決めます
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標準型
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標準小型
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スペシャル型
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スペシャル小型
STEP04仕上げ方法を決めます
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《左》クリアー仕上げ
塗装することで、汚れや衝撃に強くなります。長く使う方には、クリアー仕上げをお勧めします。
《右》白木仕上げ
お手頃な価格で素材本来の風合いを活かします。
STEP05バチの仕様(両面・片面)を決めます
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両バチ鳴子
じゃもじの両面にバチがある標準的なタイプです。
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片バチ鳴子
じゃもじの片面だけにバチがある鳴子です。
例スペシャル型鳴子・片バチ・クリアー仕上げ
バチなし面焼印入りの場合
スペシャル型 鳴子 | 1,550円 |
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焼印作業代 (1組2カ所×50円) | 100円 |
合計1組 | 1,650円 |
注文数
焼印判代33,000円
※焼印の判は何度も繰り返し使えますので、印刷と違って注文のたびに版を作る必要がなくお得です。